またまた、テレビを観ての感想ブログで申し訳ないのですが・・・
今日は一言、よろしいでしょうか。
今日、テレビで森三中の大島美幸さんが
約半年前に流産を経験し辛い日々を過ごしていたと告白していました。
見ていて私も、とても辛かったです。
何故かって、私も流産経験者だから・・・
やっと授かったと思ったのもつかの間、
私の子どもも、私のお腹の中で心臓を拍動させることなく
天国へ行ってしまいました。稽留(けいりゅう)流産というのだそうです。
子ども自身の問題で、成長することが出来ず
誰もどうしようもないことらしいのですが、
私も、大島さんが言っていたように、子どもを流産してからというもの、
自分を何度も何度も責めました。
”あの時、ハイヒール履いてたからかな・・・・・”
”あの時、冷たいもの食べたからかな・・・・・”
”あの時、走ったからかな・・・・・”
私が普通に生活していた、まるごと全て自分を責めずにはいられなかったです。
そして、ずっと落ち込んでいました。笑顔が無くなっていました。
胃カメラ検査を受けないといけないほど、体調まで壊してしまいました。
だけど・・・・・ある日、たー君が言いました。
「妊娠が出来ただけでも良かったじゃん。妊娠出来ないって思ってただろ

」
そうなんです。
なかなか子どもが出来ないと思っていた矢先の妊娠だったのです。
出来ないと思っていたのに出来た。
残念な結果になったけど、次はきっと大丈夫・・・・・それをきっかけに、ちょっとずつ前進していければいいかなと思い、
少しずつ心が楽になってきたところ、
流産から約半年後です。私達は、
ゲンを授かりました
ゲンは、亡くなってしまった赤ちゃんの生まれ変わりかもしれません・・・・・流産は、一つの事故のようなもので
自分で望んでそうなったわけでは無いので、
本当に受け入れるまでに時間がかかりました。
だけど、今ではあの時の流産が、何よりも自分の財産になったと思っています。
私は流産を経験することで、その辛さを知ったのです。
自分の流産経験後、何度か私は身近な人の流産報告を受けました。
その度に、私は彼女達の気持ちを心から汲み取ることが出来ました。
経験していないと、絶対に湧き上がらない感情です。
だから、大島さんには心から頑張って欲しいと思います。
絶対に、今の辛さは無駄にはならないはずです。
こんなブログで熱く語っても、大島さんに届くことは無いと思うけど、
彼女にエールを送らずにはいられませんでした。
どうか、大島さんに元気な赤ちゃんがやって来ますように・・・・・

どうか、大島さんのダイエットが成功しますように・・・・・

PS
今、10人に1人が流産を経験するとまで言われています。
意外に身近な人が辛い経験をしているものなのです。
私は今、堂々と流産したことがありますと言えるけれど、
流産経験者の中には、まだその事実を受け入れられない人もいて、
それを隠して生活している人もいるかも知れません。
そして、もしかしたら人知れず不妊治療をしている人もいるかも知れません。
もし、子どもがいない夫婦がいても、
どうか、不用意に「子どもはまだなの?」などと聞かないで欲しい。
聞きたくても、相手が言ってくるまで見守るのが愛情だと、私は信じます。
子供が居る友達を恨んでしまうし、なんで私だけって?我が子が残してったメッセージがまだわかりません。また子供を授かれるか、また流産したらとか不安です。こんな気持ち経験者じゃないと解ってもらえなくて...。